KITAMULABO

本気で自作PCを作ってみた2020①コンセプト編

2020.3.5

前回、家のメインマシンを制作したのが2016年末。CPUは4C/8TのCore i7 -6700K。 約3年がたちまして性能的にも不満になってきたのと、最新CPUの性能が飛躍的に向上してきたので、ぼちぼち変え時だなという所。また、サブPCのPCケースはアクリルで制作しましたが(下図)、メインマシンが既製品のまま。ここは本気で作ってみようと思い半年前ぐらいからプランを練っておりました。

前回制作したサブPCのケース

コンセプトは「世界で唯一のユニークなPC」。

現在のメインマシン NCASE-M1ケース
かっこいい高級Mini-ITXだけど結構よく見るやつ

自作PCの一番の楽しみは自分専用のマシンが組めるということです。Youtubeとか見てると自作のトレンドとか流行とか何となくあるようですが、本来の自分専用のユニークなマシンを作ることを主目的とし、全ての構成を1から考えます。構成をまとめるにあたり、自分に課した禁足事項は以下の通り。

  1. 既製品の組み合わせに終わらない
  2. スペックに頼らない
  3. トレンドパーツに頼らない
  4. 電飾に頼らない
  5. 安易に水冷にしない
  6. 交換性を考慮しない

もちろんケースは自作ですが、さらに今回は汎用性や互換性を全く無視した専用設計にしたいと思います。要はメーカーの筐体設計みたいな感じ。この構成だからできるデザイン、このデザインだからできる構成と言えるように設計していきます。

余談ですが、自分が好きなSF作品「銀河ヒッチハイクガイド」に出てくる、全時代および全世界において2番目に凄いコンピュータが上の「Deep Thought」です。IBMのチェスマシンの元ネタにもなっていますが、なんとも悩ましいデザインで大好きです。このコンピュータが「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を求めるために750万年かけて計算した結果が「42」。
この作品おすすめですw

次回は主なパーツの構成を紹介します。

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Comments

  1. 2020.11.22 14:57 :yakshaver

    こんにちわ。

    素晴らしいケースですね!

    独創的なだけでなく、ちゃんと放熱も考えられていて、かつ、おしゃれにまとまっている感じがさすが建築屋さんと思いました。

    アクリル板もここまで仕上げてもらえると、本望だと思います。

    僕も今年Ryzenでケースを作ってみました。といっても、オープンフレームなのですが。

    https://github.com/hidsh/ParastiPC

    このPCは最初3600+リテールクーラで組み立てたあと、3950X+Noctua NH-D15 chromax.black に換装して3D CAD用として1ヶ月ほど使いました。

    https://twitter.com/_gnrr/status/1304565832081580034

    ですが、かなりオーバースペックだったので僕も元の3600に戻したという経緯があります。

    銀河ヒッチハイクガイド、今晩観てみます!
    それでは。

    • 2020.11.24 02:04 :Kitamura

      コメントありがとうございます!
      なかなか16コアCPUは使い切れないですよねw

      作品拝見させていただきました。
      3Dプリンター羨ましいです!
      ぜひ「Deep Thought」作ってみてください!

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