半年前に組んだ自作PCを早速組み替えた話

2020.9.2

今年の3月に完成したこちらの自作PCですが、コロナ禍の影響で勉強会や呑み会が激減。持ち出すために作ったサブ機が不要!、しかも冷静になってみると16コアCPUは持ったいねぇ!ということで早速メインの方にニコイチにまとめました。

構成

変更箇所を太字にしています。CPUを半分の性能のサブ機と入れ替えました。それでも十分に高性能なんですがね。更にマザーボードを買い替えています。

X570マザーってハイエンドチップセットなんですが、今の構成だと必ずしも必要なさそうで、その割にチップセットのファンがうるさい。CPUと合わせてダウングレードです。

ただ、気をつけないといけない一番の制約がありまして、今回自作したPCケース。CPUクーラーのヒートシンクがぴったりハマるように設計したので、基本的にマザーの入れ替えって出来ないんですね。(どのマザーも若干CPUソケットの位置が違います。)半ば諦めていましたが、同じメーカーの同じシリーズならもしかして基本的なレイアウトは同じなんじゃないか!と思って、ASRockのサイトから画像をダウンロードしてPhotoshop上で重ねてみると、ぴったり一致!

ということで合わせて購入に踏み切りました。

入れ替え作業と追加工作

マザーボードとCPUの入れ替えなんで、当然全バラシということですが、このケース解体と復旧で1時間は要します。超めんどくさい・・・

1ヶ所ケースに改造を加えた点がありまして、それがバックパネルの端子部分。バックパネルを使用せずにマザーボードの端子に合わせたため、新しいマザーボードではちょっとだけ合わない。

面倒くさくて、カッターで切れ込みからのパキって割ったら、3mmと5mm厚のアクリルは無残な結果に・・・まあ後ろだからいいかという妥協点。

Windowsのライセンス認証問題

組み立て後、今回CドライブのSSDは変更していないので、ドライバーだけ入れ替えればいいやとそのままに起動したら、Windows10のライセンスが認証しなくなっちゃいました。ハードウエアを大幅に変更すると別のPCだと思われて、コピーしてんじゃねぇよ!って弾かれるらしいです。調べてみると、本来の手順としてはMicrosoftの公式サイトにあるように変更前にライセンスをアカウントに紐付けておく必要があるようですが、もはやアフターフェスティバル。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/20530

仕方ないのでサポートへ電話して、手動でライセンスを認証してもらうことにしました。しかし、ここでまたしても問題発生。

以前にこのサイトでも紹介しましたが、今回のWindowsは海外の鍵屋さんから購入したものです。このライセンス自体は正規なので、今まで使用できていたのですが、電話でオペレータさんに調べてもらったところ、「このライセンスは法人様用なので対応することが出来ません。販売店に確認してください。」って言われました。もちろん心当たりはバリバリなので、さっと華麗に引き下がりましたよ。

結局、同じサイトでもう1個ライセンス買うしか無いかなと思っていたところ、もう1台サブPCで認証してたWindowsのライセンスが余ってることを思い出し、そちらを入力するとすんなり通りました。

もしかしてハードウエアの変更ってCPUだけ追っかけてる?

感想

最終的に余った1台分のパーツはヤフオクに出品しました。

X570→B550のマザーボードの違いですが、チップセットのファン1個減っただけで随分静かになって快適です。CPUの変更で16コア→8コアというのは、通常の作業ではあまり感じませんが、LightroomのRaw現像・書き出し時に、はっきり遅くなったと感じられます。(にしても十分すぎる性能ですが)

Tag: レーザー加工機 , 自作PC , 自作ケース
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