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ワークステーションGPUのゲーム性能

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約6分

建築のお仕事をするのにどんなスペックのPCが必要なのか?
色々実験してたらワークステーション用のグラフィックボードが複数手に入ってしまいましたので、ついでにこれらのグラフィックボードが一般向けのゲームでも普通に使えるのか、検証してみました。

検証リスト

手元にある、比較対象のグラフィックボードは以下

  1. NVIDEA RTX A4000 16GB / フルサイズ1スロット・WS向け
  2. NVIDEA RTX A2000 6GB / ロープロファイル2スロット・WS向け
  3. NVIDIA Geforce RTX 3060 12GB / MINI-ITXショートサイズ2スロット
  4. NVIDIA Geforce GTX 1050Ti 4GB / ロープロファイル2スロット
  5. AMD Radeon Pro W6400 4GB / ロープロファイル1スロット・WS向け

いわゆるミドルクラスまでのグラフィックボードを揃えました。

ワークステーション用は値段も高いですが、何よりデザインがシンプルでかっこいいですね。
RTX3060はショートサイズなので、普通のボードよりはスコアが伸びない可能性があります。

一方組み合わせるCPUは以下の2種類を用意

  1. Intel Core i7-12700 / 12世代Alder Lake 12コア20スレッド 2.1-4.9GHz
  2. Intel Core i3-10105F / 10世代Comet Lake 4コア8スレッド 3.7-4.4GHz

CINEBENCH R23だとこんな感じ

一応自作のケースにセットして検証を始めてはみたものの、グラボの枚数が多いのでほぼベンチ台状態に
構成はメインメモリがi7の方が32GBメモリ、i3の方が16GBメモリという違い

ゲームのベンチマークは国内ゲームのFINAL FANTASYを使用しました。XV、XIVとも測定しています。
設定はプリセットの最高画質固定で、CPU2種類×GPU5種類×解像度3種類×2=60回 回しました。

検証結果

EXCELでグラフにまとめたのがこんな感じです。
(各ベンチマークのスクリーンショットは記事の最後に追加しています。)

結論でいうとワークステーション用でもかなり普通にゲームできるようです。これなら自宅でテレワークに導入しても汎用性高そうですね。他にこんなことも言えます。

1スロット最強はRTX A4000
ロープロファイル最強はRTX A2000

意外に検討しているのがAMD Radeon Pro W6400です。世代が違うということもありますが、ゲーム用のNVIDIAのGTX 1050Ti 2スロットよりも検討しています。これは小型のPCを組むのに中々使えるかも知れません。

結論

  • 使用する用途によってワークステーション用のグラフィックボードを入れても、通常使用で問題なし
  • 小型PCで容積あたりの性能を求めたい場合はゲーム用よりもいい選択肢になるかもしれない
  • ワークステーション用グラフィックボードはかっこいい

ということで最後に各ベンチマークのスクショを貼っておきます。

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