KITAMULABO

こだわりの仕事道具シリーズ

"2件"の投稿があります

デスク周りガジェット紹介

2019.4.20

会社のパソコンはもちろん支給ですが、一日中PCに向かっているお仕事なので、手に触れる入力装置は自分が使いやすものがいいですね。ということで、デスク周りパソコン入力系ガジェットの紹介です。

全体的にこんな感じ
デスクマットは会社の備品。黒が良かった・・・

キーボード

キーボードは ARCHISS ProgresTouch RETRO TINYを使用しています。

テンキーレス、ファンクションキー列無しのコンパクトサイズメカニカルキーボードです。もちろん有線。キーボードはあまり動かすものではないので、有線でもあまり気になりません。このタイプのコンパクトキーボードはHHKBをはじめ、色々なメーカーのものがありますが、カーソルキーが付いているものが少なく、必然的にこのメーカーに。CADを扱う場合はカーソルキーって省略できないかなと思います。

メカニカルでキースイッチが何種類か選べるので青軸を選択。軽くてメカニカルらしいタッチです。そこそこ煩いですが、周りの人はキーボードのスイッチに種類があることすら知らない人たちなので、突っ込まれることもありません。逆にタイピング速いねって感心されます。(そんなに速くはない)

配列は英字配列になっています。日本語配列よりキーが少なく、Enterも横長、Spaceも横長。その他、細かい記号とかの位置が若干違いますが、元々はこの配列が主流なわけで、機能的にも確かにこっちのほうが正しいデザインだなっていう感じで、すぐに慣れます。ただ、日本語キーボードとして扱うには若干工夫がいります。(キーキャップの刻印と入力される文字が違うので。)自分は「AutoHotkey」というフリーソフトでキーを入れ替えています。

刻印は印刷ではなく2色成形です。ステンシルみたいなフォントでかわいい。

キーが少なくてシンプルでかっこいいですが、正直な所、やはりファンクションキーは個別にあったほうがいいような気がしてます。ショートカットとかがひと手間かかるのがたまに面倒。

テンキー

テンキーは東プレREALFORCE 23UB
なんでテンキーを別に用意しているかというと、CADでマウスを握っている時は左手で入力したいからです。出来ればキーボードと同じメーカーの同じシリーズで揃えたほうがいいんですが、東プレの静電容量無接点方式スイッチも試してみたかったので。昇華印刷のグレーの刻印が渋くてかっこいいです。

ただCADの入力時はキーボードにコマンドのショートカットを割付ているため、あまりテンキーは使っていません。積算の値入では大活躍しています。

マウス

マウスはLogicool G600
基本的にLogicool派です。丈夫なのと質感が好きなので。
あえての有線なのは、反応速度や安定性もあるけど、このタイプの無線が出てないから。
手を添えると薬指に3つ目のボタンが来るんですね。これに「shift」キーを割り当てておくと結構CADやモデリングで便利です。

一番の特徴はこっち。親指に12ボタンあります。他の人が握るとまず突っ込まれます。
ボタンは多ければ多いほど作業が速くなります。(値段も高くなりますが)学生時代に部活でファゴット吹いてたのであまり抵抗はないです。(ファゴットは左手親指にキーが10個あるぞ!)

キーにはそれぞれ角度がついているので、慣れれば操作は問題ありません。
キーの割当はマウス内に保存されているので、他のPCでもそのまま使えるのがいいです。

   [G9:Esc]   [G10:]  [G11:Shift+Esc]
[G12:]  [G13 :Enter]  [G14:]
[G15:Ctrl+z]  [G16:]  [G17:Ctrl+y]
[G18:Ctrl+c] [G19:Ctrl+x] [G20:Ctrl+v]

複雑そうに見えて意外とシステマチックなキー配列例。Jw-cadとExcel操作に特化してます。

マウスパッド

この手のデスクマットはマウスがうまく反応してくれないので、マウスパッドが必要です。
GAZEPAD PRO
少し大きめで皮っぽい仕上げ。

ここでQi対応のスマホが充電できる!

モニター台

全部有線なのでUSBハブも兼ねてモニター台を設置してます。
ディスプレイに上下調整がついてないタイプなので、ちょうど目線にあって、長時間作業でも疲れにくいです。

仕事終わりは台下にしまうとあらスッキリ。

以上ですね。
皆さんもこだわりの道具でストレスのない業務環境を構築しましょう。

この記事がよかったら
+1
:
:

オススメの薄型サンスケ、VANCO「特殊両面スケール」レビュー

2019.4.17

仕事道具はこだわりたいですよね。
特に毎日触れるものは少しでも機能的な方が効率がよく、デザインが良ければそれだけモチベーションも上がるというもの。そんなこだわりの仕事道具シリーズ、第1段は“サンスケ”の紹介。

サンスケって何?

“ サンスケ”って業界用語ですね。正確には三角スケール。三角定規とは違います。
図面上の寸法を読み取るための特殊な物差しで、断面が三角形になっていて、それぞれの辺に違う尺度の目盛りが書かれています。3×2で1本で6種類の縮尺の寸法を読み取ることが出来ます。

下のが一般的なもの。

ドイツの製図用品メーカー「STAEDTLER」の三角スケール
1/20、1/50、1/100、1/200、1/250、1/300の縮尺
アルミ製に白い塗装でかっこいいけど、デスクから落とすと「キーン!」ってなる
持ちやすいように単純な三角形ではない

自分は積算が本来の業務なので、サンスケ結構使うんですね。
(多分、設計や現場よりも使ってる。)
製図用品売り場で探してたらいいのがありました。

特殊両面スケール

今回紹介するものはこれです。
VANCO「特殊両面スケール34948」

表面:白

なんと平型。薄い。真ん中にスリットが入っているので片面に4種類の縮尺があります。
縮尺は1/100、1/200、1/300、1/500

裏面:黄色

裏面は黄色でわかりやすい。こちらにも4種類の縮尺。合計8種類。
ただ、よく見るとこちら側は・・・

70.7%の縮小コピー用の縮尺になっています!
これが意外と使用頻度高いんですよね。
A2をA3に縮小コピーした図面、A3をA4に縮小コピーした図面の寸法を読み取ることが出来ます。
縮尺は表と同じく1/100、1/200、1/300、1/500の70.7%縮小

もちろん、縮小コピー用縮尺のサンスケも普通に売ってるんですが、これなら1本でまかなえるのがメリットです。片面に4目盛りあるので、あまりクルクル回して縮尺を探す手間も格段と減ります。また薄型のため、書類と併せてもかさばらないのがいい感じ。

唯一のデメリットは、薄型にしたことにより一番細いところ(70.7%って書いてある所ぐらい)でピシッと簡単に割れてしまうことです。というか気がついたら割れているという感じ。直で胸ポケットに入れてると割れやすいかもしれません。僕は使わない時、持ち運ぶ時は手帳に挟んで栞代わりにしています。そうすると、割れる頻度がだいぶ少なくなりました。といっても、一応予備にもう1本デスクの引き出しに入れています。

もう1つの特殊両面スケール

VANCO自体は、他にはテンプレートやトレース台とかもいっぱい出してる日本のメーカーです。特殊両面スケールには実はもう1種類ラインナップがありまして、それがこれ。型番は34949

表面:白
裏面:少し温かみのある灰色

こっちの方は縮小コピー用の目盛りはないです。が、代わりにあまり用途のない変な縮尺が網羅されています。
表面(白):1/100、1/200、1/250、1/500
裏面(灰):1/300、1/6001/8001/400

極たまにセンスのない設計事務所だと、なんでこんな縮尺になっているんだ!っていう時があったりします。そんなときのために1本デスクの引き出しに入れておくと便利かも。

お値段

amazonで以下のようになっています。プラスチックの一般的なサンスケよりは結構高いけどSTAEDTLERの金属製よりは安い、そんな感じです。

何だアフェリエイトじゃないか!って方は、広島市内だと東急ハンズの画材コーナーに売ってますよ。(たまに品切れしてる)

現物見たければ北村君が大概持ち歩いています。是非お試しあれ!

この記事がよかったら
+2
:
:

このページのトップへ戻る